由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
環境省としてもこれからますます増える大型風車による人体の累積的な影響を調べていかなければならないだろうから、私が実験台になってもいいと思っています。3年近くにわたる天候、風向、風力と体調について毎日つけていた記録も生かしてもらえるかもしれないし、役立ててほしいという気持ちを訴えていこうと思っています。
環境省としてもこれからますます増える大型風車による人体の累積的な影響を調べていかなければならないだろうから、私が実験台になってもいいと思っています。3年近くにわたる天候、風向、風力と体調について毎日つけていた記録も生かしてもらえるかもしれないし、役立ててほしいという気持ちを訴えていこうと思っています。
これまで幾度となく当議会でも取り上げられた風力発電の際に発生する超低周波による人体への影響に対する市の見解は、一貫してそのような影響はないというものでしたが、今回設立された健康被害を訴える市民団体の会は、影響が認められない、分からないとしている見解を全面的に否定するものであり、国の見解と実情が全くかみ合わない現在において、全国に先駆け、当局が市民と共に全力を挙げて解明へと向かう大きなチャンスでもあります
低周波音など人体に対する影響について知見があるのか等々でございます。 3番については、新型コロナウイルス感染症対策について。能代市の体制について、まずお伺いいたします。まず第1に、医師会との協議状況についてお知らせください。2、医師会、保健所、県を交えた協議をする場はあるのか、お伺いいたします。
この主成分であるグリホサートは、近年発がん性など人体や環境への影響が指摘されており、アメリカでは多額の損害賠償が認められるなど大きな注目を集めています。 その後、発がん性ばかりではなく、グリホサートにさらされることが子供の自閉症スペクトラム障害との関連や、生殖機能への影響も懸念されており、また、蜜蜂の学習能力や認知能力、感覚能力へ悪影響を与え、群れの維持を脅かすことも指摘されています。
そこでちょっと聞きたいところがございますが、この今所有しているドローンについて、捜索のときに例えば、人間であれば人体に熱を持っていますが、これの赤外線捜索という機能とか、そういのはあるのでしょうか。もしそういうのがあれば、捜索したときには熱感知だとか、そういうので発見しやすいかと思いますが、そういった性能のあるものを所有しているのかお伺いします。 ○議長(中山一男君) 総務部長。
この結果、水中のオゾンがウイルスを不活化できて、なおかつ人体に安全な低いオゾン濃度範囲に制御した溶液を容易に大量生産、保存、運搬できるようになりつつあります。感染症ウイルスの不活化には、ほかに次亜鉛素酸水が有効ですが、金属腐食性や毒性などの懸念があり、消毒用アルコールは引火リスクがあります。このため、使用環境によってはオゾンナノバブル水への期待が高まっています。
特に安全に関して言えば、建設予定基数のブレードの規模から発生する低周波音データと騒音の人家との距離に関する人体に及ぼす影響と安全面、また、陸上風車と洋上風車と関連して考えられる騒音測定予想値と人への影響面、また、気象レーダーの誤報がありましたが、これらにより、イベント、屋外作業、農作業等の経済への影響面、私どもはイベンターとしていろいろやるのですが、次の日のお天気もしくは今日午後からどうなるか、もうほとんど
環境政策などで、環境や人体に被害が生じるおそれがある場合、その時点で科学的証明がなされていない段階でも、速やかに対処すべきとする原則で、別名事前警戒原則とも言われております。この原則が本条例案の骨子として反映されているものであります。 第5条においては、地球環境保全に協調し積極的に推進していく。
生保内公園の遊具は、公園長寿命化計画で危険度判定が高いとされ、また総合遊具は令和元年度に実施した法令定期点検の結果で人体に危険がある状況で使用不可と判定されたことから、撤去しております。 その後の計画はどうなるのかということでありますが、市では昨年12月19日に遊具を所管する市民福祉部、農林部、建設部による仙北市遊具担当部署検討会を設置開催し、今後の遊具のあり方等について検討を重ねております。
これまでも国は候補地周辺の安全を強調してきましたけれども、住民からは有事の際のテロやミサイル攻撃の標的になるおそれ、あるいはレーダーの人体への影響の有無、そうしたことが住民の不安が増すばかりでもありました。国がこれまで強調してきた安全性を今回の停止ということはそれを覆したということでもないかなと考えます。 この国の配備計画の停止について市長の見解をお聞きいたします。 ○議長(菅原隆文君) 市長。
ですから、先ほど言った事後にでもそういう指導をしていきたいというのはそういう意味でございますから、当然にそういう人体に害のあるようなことがあると、当然事業をやめていただくということも考慮に入れて指導していかなければいけないと思います。 ○議長(渡辺優子君) 菊地時子さん。
4つ目、その原因が人体に及ぼす影響はあるのか、ないのか。あればそれを明らかにしていただきたい。 5つ目、今後、建設される風車周辺に暮らす住民に知らせるべき事項であると思われますが、その対処はいかがでしょうか。 (2)地球温暖化対策について伺います。 洋上風車の建設による気温、水温の変化に関する調査の部分が環境アセスメントに入っていないんです。
もし、この土地に軍事基地ができれば、日常的に発する電磁波に人体はもちろん飛行機、船舶、ドクターヘリの運行に支障を来す恐れがあります。 防衛省の報告によりますと、相手国からの攻撃だけでなく、テロの攻撃も予想され、新屋勝平地域には250人の自衛隊による警備や監視が日常的に行われ、物騒な地域に一変してしまうでしょう。
それさ工場作って、いろんな装置、あるいは人件費だとか考えたら、それだけ金かけて果たして間に合うもんだろうかなという強い思いもございますし、それからもう一つは、さっき話したようにですよ、全くアルミニウム出さないっていうんであれば別なんですけども、水酸化アルミニウムというの、アルミニウムがどのぐらいの濃度になると人体に影響があるかっていうことはよく分からないそうですけれども、WHOなんかでは1トン当たり
また、人体への影響だけでなく、動植物への影響調査のデータを市として準備が必要でないかと感じています。以前より少なくなった、変化したなどの比較には、常識的には通常、前後の科学的なデータで理解されるもので、主張する人間の主観のみでの以前よりなどとの比較では根拠が弱くなります。市としてデータを把握する努力が必要と考えますが、市長の認識はいかがでしょうか。
人体や環境に不安があれば、それを遠ざける。その部分はしっかり取り組むことが重要であります。 由利本荘市では、欧州3カ国の視察を経て、洋上風力先進地調査報告会の開催を9月下旬から10月上旬にかけて沿岸部の3地区、4会場で開催します。これに対して、由利本荘市にかほ市の風力を考える会では、初めから結論ありきの報告会だと反発しています。
このように、警報のシグナルがあちらこちらで点滅している現状の財政は、人体に置きかえれば重度の生活習慣病患者と言えます。基金がある分、瀕死とか重篤とかという形容にはまだ至りませんが、放置すればさまざまな合併症を引き起こす危険な状態です。直ちに身の丈に合った生活習慣に改める決意を内外に示し、実践すべきと考えます。
このまま今の計画されている巨大風力発電の建設が進むことによって、秋田県民、由利本荘市民は健康被害の人体実験にさらされるのではないかという声が上がっております。行政の強力な対応と広範な調査体制が求められますけども、この件に関して市長の見解を伺うものであります。 以上で質問を終わります。 [5番(今野英元君)質問席へ] ○議長(渡部聖一君) 当局の答弁を求めます。
方法書にあるところのその人体に近づいてくるというような表現、今、ございました。これまでは1キロメートル以上も離れていて、600メートルというようなところでというところでありましたけど、あくまでもここの600メートルというのはいわゆる対象事業実施区域というのがございまして、それがかなり広うございます。
特に関心を持って聞いたことは、低周波音による人体への影響等についてであります。 その健康への影響等について研修を踏まえ要約しますと、国内外で得られた科学的知見を踏まえると、風車騒音が人の健康被害に直接的に影響を及ぼす可能性は低い、また超低周波音、低周波音との健康影響については、明らかな関連を示す知見は確認できていない。